悩みの本当の正体と、ビリーフが生まれる理由

私たちが悩む本当の正体と、それが生まれる原因と解決方法と又人間関係の問題が発生する原因と解決方法をお伝えします。

◇悩みの本当の正体は6つの要因(ビリーフ)です。
それは原因論のコミュニケーションからビリーフが生まれます。

 

 

私たちの2つの使命があります。

使命1、人生を生き抜くために自分を守る事

生き抜くために原因論の思考をしています。
つまり、基本的欲求が「不足」「奪われる」と判断すると、それを回避するための行動をします。

使命2、子孫を残すために大切な人を守る事

我が子を守り育てる本能があります、ですから親は原因論で考え子どもを守るための行動をします。ですが、人間関係において原因論の思考で行動すると、自分の目的や欲求とは真逆の結果となります。それは、相手も自分を守る本能と原因論の思考を持っているからです。

人間関係の問題の正体は、原因論のコミュニケーションが要因となり悩みの要因を生み出します。解決するためには、目的論のコミュニケーションを習慣化すれば、その関係は変わります。

詳しくは「原因論のコミュニケーションと目的論のコミュニケーション」をご覧ください。

問題となる出来事に対して、あなたは相手から影響を受け、相手もあなたから影響を受けます。その出来事に対する見方、考え方、捉え方がお互いに違います。

その時の思考には

「~するべき」「~するべきではない」
「~して欲しい」「~してくれない」
「~するのはダメ」「~しないのはダメ」

そのようなことを考えています。

相手に対して、そのような「見方」「考え方」「捉え方」をすると、その行動は、指示命令、威圧する、説教するなどの、あらゆるネガティブな行為で相手を変えるためにコントロールしようとします。

結果は、相手は変わりません、子どもや部下はあなたの支配下に有るときは、変わったように見えますが、実は変わりません、将来の新たな問題の種をまいている事になります。

自分に対して、そのような「見方」「考え方」「捉え方」をすると、その行動は、隠す、埋めようとする、頑張る、逃げる、などの補償行為をします。

自分に対しても原因論の思考で行う改善や努力は長続きしないばかりか自分の勇気をくじき、行動のエネルギー「感情」が枯渇し動けなくなります。

 

つまり

原因論の思考で相手や自分に行う行動は、攻撃して苦しめて勇気をくじき、勇気のエネルギー「感情」を枯渇させ、動けなくする最悪の方法である行動だと言えます。

私たちの行動のエンジン「基本的欲求」が不足と思い込んで不安・心配・怖くなって、過剰に反応して相手や自分を攻撃している状態が悩んでいる状態です。

その状態から抜け出そうとしますが、行動のエンジンを動かす感情のエネルギーが枯渇して動けなくなります。

基本的欲求が不足している、奪われると思い込む原因がビリーフのセルフイメージやセルフルールや価値観です、そのビリーフは子供の頃に自分で作ります。

私たちの行動には目的は基本的欲求の不足を満たす事です。
この欲求が行動のエンジンとなり、その欲求を満たすことを目的として行動しています。
この欲求は私たちが生き抜き自分を守るために必要本能で、それをマズローが基本的欲求として論じています。

詳しくは「マズローの基本的欲求」をご覧ください。

私たちが悩んでいる状態とは、欲求が不足と思い込み過剰に反応している状態です。
欲求が不足と感じさせるのは6つの要因(ビリーフ)です。

 

私たちは6つの要因(ビリーフ)を通して良し悪しの判断しています。

この思考は無意識に行われ、その判断が正しいと思い込み自分の常識になっています。私たちが生活する上での癖になっていると言ってよいでしょう。

6つの要因は人それぞれ異なります、つまり人間関係の出来事への見方、考え方、捉え方は、違うと言う事です、違っているのが自然な事なのです。

良し悪しと感じるフィルター(ビリーフ)が違うのに同じ判断にならないのは当然な事なのに、自分の判断と違いを受け入れられない事で人間関係の問題へと発展してしまいます。

◇なぜ6つの要因は人それぞれ異なるのか?

それは成長の過程の環境が人それぞれ違うからです。
ビリーフは6歳ころまでに親の原因論のコミュニケーションを受けた体験から、自分を守るために作ります。

親は子供を自分が正しいと思う事を教えるために子どもをコントロールしようとします、悪いと思う所に意識を向けそれを改善しようとして「指示命令」「威圧」「否定」したりします、子どもは親に嫌われたくなくて従おうとしますが、「指示命令」「威圧」「否定」される体験から、自分はダメだ、自分が嫌い、そんなイメージが生まれます。

そして親の判断基準を受け継ぎセルフルールを作ります、そして16歳ころまでに証明や再体験を繰り返すことで作り上げます。

そしてその後の人生を自分で作ったビリーフをフィルターを常識の判断材料として生きてゆきます。つまり成長期に自分で守るために行った思考と行動が、その人の安全な思考と行動となります。

一言で言うとその人の性格・人格を形成する事になります。

例えば

「黙る」事で問題を回避する成功体験をすれば、同じような出来事が起こると「黙る」事を選びます。「キレる」事で問題を解決する成功体験をすれば、問題への対処方法は「キレる」事を選ぶようになります。

判断に影響する6つのビリーフがイメージ、ルール、期待値、価値観、目的、状態です。

◇なぜ常識と思い込み癖になっているのか?

◇なぜ自分で変えられるのか?

逆に言えば自分にしか変えられません。
「過去と相手は変えられない」
この言葉は心理を突いた言葉だと私は思っています、それが客観的事実だと思います。
この答えは簡単です。自分で作ったビリーフですから、自分で書き換える事は出来ると言う事です。

ただ「潜在意識」に書き込まれて長年癖として使ってきたので書き換えるのは少し時間が必要と言う事です。ゴルフスイングを変えるには時間が掛かるのと同じですが、一ヶ月から三ヶ月間意識的に行えば、書き換える事は出来ます。

子どもの頃に行った方法は成長した今のあなたには、もう古い方法である事に気づく必要があります。今、人間関係の悩みを持っているとしたら、それはあなたのビリーフは古いので書き換える時期が来たという事です。
ビリーフをバージョンアップする必要があります。

◇悩みを解放する5つの方法

0_悩みの本当の正体
1_人間関係の悩みを解放する方法
2_ビリーフを見つけて書き換えて悩みを解放する
3_自分の思考を変えて悩みを解放する方法
4_思考と行動の習慣化で解放する
5_メンタルリセットマップで解放する方法

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